オーナーの皆様へ

令和3年度の取り組みとして、イオン水生成装置「フィールドマスターⓇIoT2.0」を試験導入することになりました。
この装置はハイパーアグリ株式会社が開発した商品で、田んぼに供給する水を水稲の栽培に適した弱酸性にすると共に、水位などのデータをリモートで監視できる装置です。
下の画像は田んぼの最上部にある水の供給口に設置した様子です。
電源は太陽光パネルで供給し、下の筒状のものは水位センサー、青いコンテナに入っているのがイオン水を生成する電極です。

電極と水位計を拡大した画像です。
左上にあるのが田んぼへの水の取り入れ口です。

取り入れ口からの様子


今回は実証実験のための導入とのことで、メーカーの他にIoTのサポートにはKDDI株式会社が、実証実験のサポートに対馬市が担当しています。
この装置の効果として、稲の成長制御や雑草への耕種的防除、肥培管理作業のの軽減が期待され、無農薬栽培での食味向上が実現できるとされています。
さらに、ヤマネコにやさしい農業への支援システムとしても期待できます。